はじめてのクルマは山口トヨペットへおまかせ！（クルマの賢い買い方）

クルマの維持には車両代のほかに、メンテナンスや毎年の自動車税、自動車保険などの諸費用がかかります。この自動車保険が特に若い方にとって大きな負担になる場合が多く、月々の保険料が1～2万円になるケースも少なくありません。
KINTOの月額利用料には、充実した補償内容の自動車保険がコミコミ！保険料を含めたトータルのお支払いでぜひ比べてみてください。

KINTOは全て新車、トヨタの最新の安全装備を搭載しています。例えば「Toyota Safety Sense^*5 」と「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を搭載した一部車種は追突事故を約9割^*6 と大幅に低減しました。

KINTOの月額利用料には、自動車保険料（任意保険、自賠責保険）が含まれています。万が一事故で車両保険を使用しても、最大5万円で修理が可能、月額利用料は変わりません！
また、KINTOの自動車保険は、契約者が認めればご本人のみならず、ご家族・ご友人が運転する際も同様にご利用いただける^*7 ので、カーライフがより安心で楽しくなります。

＊5.装備内容は、プリクラッシュセーフティ(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ／ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)、レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)。 ＊6.公益財団法人交通事故総合分析センター(ITARDA)が持つ日本における死傷事故データを基に算出。対象車種は、普及車種であるカローラ、プリウス、プレミオ、アリオン合計約68万台で、2015年1月～2017年12月までのToyota Safety Sense装着車・非装着車それぞれの事故発生率を算出。その結果、装着車では、非装着車に比べて追突事故が約7割低減していることが分かりました。Toyota Safety Senseとパーキングサポートブレーキ(静止物)の組み合わせによる追突事故約9割低減との結果も、同じ算出によります。*7法人契約の場合は、補償範囲が異なります。