山口トヨペット SDGsの取り組み

SDGsと山口トヨペット
トヨッペファミリー

山口トヨペットのスローガン

今までもこれからも、企業としての社会に対する責任や使命を社員一人ひとりが考え、実行・実感・持続出来るような企業づくりを目指していきます。

スローガン

SDGsって?

SDGs (エスディージーズ) とは
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた国際目標の事をさしています。
17の目標・169のターゲット(より具体的な目標)から構成され、「誰一人取り残さない」世界の実現のために目標を達成する事を誓っています。

SDGsロゴ
この街1番活動

地域社会への取り組み

地域社会への取り組み

一人ひとりが実感できる社会貢献を。

プリウス基金

プリウスをお買い上げいただいたお客様の「環境への優しい気持ち」を「福祉」につなげることを目的に、2008年4月「プリウス懸け橋プロジェクト」を立ち上げました。
プリウスをお買い上げいただく毎に、山口トヨペットの出資で「プリウス基金」を積み立て、車いすなどの福祉用具を寄贈するものです。
2021年3月時点で、山口県内の福祉施設・病院などへ累計1000台の寄贈となりました。

プリウス基金_SDGs

“いざ”というときに出来ること。

山口県災害協定の締結

PHV(プラグイン ハイブリッドカー)を各店に設置し、災害時に非常用電源として供給できるよう、山口県と協定を結び災害対策をしております。

SDGs 7、17

マスクを寄付

未曾有の危機といわれるこのコロナ禍でマスクを寄付いたしました。
今自分たちで何が出来るかを考え“出来ること”をこれからも続けて行きます。

SDGs 17

誰もが利用し易いお店づくり。

各店に「サービス介助士(ケアフィッター)」

誰でも気兼ねなくご来店いただけるようサービス介助士の資格保有者が各店に在籍しております。
「サービス介助士(ケアフィッター)」とは必要なことをその人、その場にあったやり方でできる (=ケアをフィットする)人のことで加齢や障がいを自分事としてとらえ、相手の立場にたった行動ができるように学習したものが有する資格となります。

SDGs 11

安心なまちづくり。

AED(自動体外式除細動器)設置

AEDとは、突然心臓が正常に拍動できなくなった心停止状態の心臓に対して、電気ショックを行い、心臓を 正常なリズムに戻すための医療機器です。ご来店のお客様や地域にお住まいのお客様、店舗スタッフ等の 不測の事態への対応としてAEDを各店に1台設置しております。

SDGs 11

フリースぺース無料レンタル

年齢・人種・障がいの有無等問わず交流・学習していただいたり、様々な地域コミュニティの場として無料でスぺースを提供しております。

一例) 個人で教室を開いている方が、様々な理由で場所の問題を抱え、事業を運転できない等でも地域コミュニティの場になるものであればご利用が可能です。

SDGs 4、11

“地域の活性化とみんなに夢を”

スポーツを通して地域活性化と“夢”を実現することで頑張っている人やこどもたちに“力と希望”を抱いていただけるようレノファ山口を応援しております。
子どもたちにはより“夢”を追って頑張っている人たちを身近に感じて貰いながらスポーツを通して楽しく学んでいただくためサッカー教室等も開いております。

SDGs 17、11

“山口の未来へ応援を”

山口トヨペットでは、後世に引き継がれていく伝統・文化・スポーツをはじめあらゆる“頑張る”人を応援しています。

SDGs 17、11
この街1番活動

環境への取り組み

地域社会への取り組み

環境も心も豊かに。

ふれあいグリーンキャンペーン

環境への配慮を行い、地域の方々が自然と触れ合い心地よい時間が過ごせることを願い 地域のスポーツ・健康・憩いの場「きらら博記念公園」で毎年植樹を行っています。

SDGs 13、15

できるところから環境の配慮を。

紙ストローの使用

ご来店いただいたお客様へ、お飲みものを提供する際に使用するストローを、紙ストローにしております。
環境問題のひとつとして上げられている“マイクロプラスチック”に対して紙ストローの利用に変更いたしました。

SDGs 14

限りある資源を守るため、リサイクル活動を。

廃棄バンパーのリサイクル

使用済みの樹脂バンパーは廃棄処分せず、トヨタモビリティーパーツ株式会社のもと回収し、リサイクルされ新車のバンパーへと再利用されます。

SDGs 12、15
この街1番活動

人材への取り組み

地域社会への取り組み

子どもたちの健康と未来を。

少年サッカー「プリウスカップ」の開催

年に1回“プリウスカップ”と称し、子どもたちの健康・交流・地域活性の為に サッカー大会を開催しております。

SDGs 3、11

JFA(日本サッカー協会)キッズプログラムによるサッカー教室の開催

子どもたちの健康や協調性・平等をスポーツを通じて楽しく学んでいただくため、JFAとタイアップし、男女・経験の有無問わず参加いただけるサッカー教室を開催しております。

SDGs 4、11

子どもたちの教育と地域との繋がりを。

ぬりえの無償提供

ホームページにて定期的にぬり絵をUPしています。幼児の“ぬり絵遊び”は集中力を高めたり自己肯定力を養うことができるといわれています。当社オリジナルの“ぬり絵”を通して地域との繋がりを作っています。

SDGs 4、11

次世代に向けた育成と職業に対する経験・理解を。

インターンシップ

学生や海外留学生を対象に受け入れを行なっています。
また、社会科見学の受け入れもしており地域の体験教育にも貢献しています。

SDGs 4、10、11

すべての車に安心・安全の思いで

サービス技術コンクール

入庫いただいたおクルマ全てに安心・安全をご提供できるよう サービススタッフ一人ひとりの技術向上に取り組み「サービス技術コンクール」を行っています。

全ての人が明るく・楽しい社会を

「トヨッペダンス」で地域の方々がCM出演

老若男女問わず、全ての人が明るく・楽しい・繋がりのある社会を目指しプロジェクトの一つとして、地域の方々にご応募頂いた ”トヨッペダンス” 動画でCM制作しました。

SDGs 3、5、11
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